第10回 年末交流会 開催報告

SVJENのラウンドテーブルは10回を迎えました!
シリコンバレーの日本人起業家・起業志望者とそれを支援する人々の集まりの場であるSVJEN。中でもラウンドテーブルは、起業を目指す方々が、先輩起業 家や起業志望者との交流を通じて、起業の現場で得られる生の体験を共有する目的で開催されています。毎回テーマを決め、そのテーマを中心とした討論会を通 じて起業家同士の交流を深めると同時に、起業を真剣に考える少数精鋭が膝を付き合わせて、腹を割った情報交換を行っています。回を重ねて今回で第10回の 節目を迎え、また年末ということで、忘年交流会開催の運びとなりました。サンノゼ・ダウンタウンにあるTIED HOUSEの一角を会場として、ラウンドテーブルにいつもご参加いただく方々に加え、久しぶり、あるいは初めてのご参加の方々も交え、総勢30名近い参加者がテーブルを囲んで歓談の時を過しました。

参加者の方々の起業内容は様々で、キャリア経験を積んだ起業家あり、若手起業志望者ありと経歴も多彩でしたが、起業という共通のテーマを持つ者同士、気脈 通じるところ大いにありで、皆さん直ぐに打ち解けて熱心に語らう様子が開場程なく展開しました。経験談を語る起業家の傍で、大きく頷きながら共鳴する起業 経験者と、この機会に活きたノウハウを学ばんとする起業志望者の姿。起業の計画を語る起業志望者の話に熱心にアドバイスする起業経験者。そんな光景で会場 は賑わいました。また、SVJENスタッフを中心に投資、金融、会計、法務など専門分野で活躍中の方々も多数参加され、起業家の方々の個別の相談に気軽に 応じていただきました。

和気あいあいの雰囲気が盛り上がったところで、ラウンドテーブル企画・運営のリーダーの音頭で参加者の皆さんの自己紹介となりましたが、会場の笑いを誘う PRあり、思わず声援や喝采が入る抱負ありで、会場は更に湧き上がりました。自らが起業で苦労したからこそ、その経験から学んだことを後進に伝えたいと語 る先輩起業家や、起業支援を通じてCommunity Reinvestmentの意味での社会貢献を図っていきたいと語るビジネスの専門家の熱い思いには、参加者全員が心を打たれ、勇気付けられました。そし て、会場の参加者は、シリコンバレーから一人でも多くの日本人起業家を輩出しよう、その事業がより成功するよう皆で支援しよう、という意気込みを分かち合 い、意気軒昂として語り合って、交流を深めていきました。
年末交流会は、午後10時の終了を惜しみつつの散会となりました。

ラウンドテーブルでは、参加者一人一人の声を大切にしています。
前々回から新しい試みとして、ラウンドテーブルに対するご意見・ご要望を、スタッフが参加者から個別にヒアリングさせていただて、運営に起業家・起業志望 者の生の声を取り入れています。来年も、皆様のニーズに即した、より充実した内容をご提供いたしますので、ぜひラウンドテーブルにご参加いただき、起業に 関する活きた情報を得る場として、また起業家仲間との交流の場としてご活用ください。スタッフ一同、皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

(文:木村恭子)
ラウンドテーブルのリーダー・遠藤氏の音頭で自己紹介がスタート 
積極的なアピール、起業に対する熱い思いを語る自己紹介には、笑いや拍手が巻き起こった
▲ラウンドテーブルのリーダー・遠藤氏の音頭で参加者の自己紹介がスタート▲積極的なアピール、起業に対する熱い思いを語る自己紹介には、笑いや拍手が巻き起こった



タイトル: 第10回 年末交流会 開催報告
登録方法: ※当イベントは終了しました


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