桝本博之 / Hiroyuki Masumoto

同志社大学商学部の監査会計学を選考した後、85年に東洋紡に入社。当時の新規事業部門であった生化学事業部に配属され、診断薬、診断薬用原料酵素、分子生物学研究用試薬の生産企画、販売管理、営業等を経験したのち海外への販売、海外からの商品導入、内外の企業とのコラボレーション等のマネージメントを手がける。95年、当時住居を構えていた神戸の地震をきっかけに、将来像を描きなおす事となり、96年にシリコンバレーの研究用試薬メーカー(CLONTECH Laboratories, Inc)にInternational Sales Directorとして渡米、転職。

 45カ国の地域への販売代理店整備や、ドイツ、イギリス、日本での現地法人設立を実施。当時の日本現地法人クロンテック㈱の代表取締役も兼務した。入社時人員が120名程度であった会社が3年後には400人程に膨れ上がり、IPO準備を含め非常に充実した、且つ多忙な時期を経験。一方で、オーナーの突然の方針変更により、大企業へのM&Aを経験。

2000年に独立し、バイオ試薬流通の革命を起こすべく、B-Bridge International, Inc.をシリコンバレーに設立。日本のバイオ研究を活性化するには、流通に関わる多くの仲介業や「しがらみ」を払拭する必要があり、バーチャルカスタマーサポートの設置や時差を利用した研究者へのタイムリーな情報Updateを行ってきた。

 2003年以降は、更なる日本のテクノロジーのグローバライゼーションを目指し、アメリカのインフラを使った上での「Made in Japan」(Made in USA by Japanese)を目指し、インキュベーションビジネスや独自のR&Dを行っている。特にインキュベーションに関しては、経済産業省の外郭団体JETROと共同でバイオテックのラボをMountain View市内に構えている。

 Stanford大学発テクノロジーの遺伝子治療薬開発を目指すAvocel, Inc.(現在のBenitec, Inc)や名古屋大学発テクノロジーを利用した再生医療研究や不妊診断ビジネスを行うストレックス㈱はB-Bridgeのポートフォーリオ会社である。

 2006年末に、洋書籍、洋雑誌をe-commerceで販売するBay Mode、Inc.を買収し、e-Commerceを使った書籍のみならぬ試薬や、バイオ製品の販売も実施中。

日本の技術を世界に迅速に紹介するべく、「がんばれ日本」をモットーに活動している。

 
1996年渡米。

B-Bridge International, Inc. CEO & President

ストレックス㈱ Co-Founder&取締役

大阪大学非常勤講師

2002年 NHKのど自慢 サンフランシスコ大会チャンピオン

2002年度NHKのど自慢 年間グランドチャンピオン

Cupertino在住
家族:妻、2男、1女
 

Hiro Masumoto
CEO & President
B-Bridge International, Inc.
20813 Stevens Creek Blvd
Suite 200
Cupertino, CA 95014 USA
TEL: +1-408-252-6200
FAX: +1-408-252-6220
www.b-bridge.com